プライベートサロン・オーダー家具 02

こんにちは。

NEUTRALの山本です。

もうすぐ12月ですね。早くも2018年が見えてきました。

あさって12月1日オープンの小松市のプライベートサロン『Link』さま。

その『Link』さまのオーダー家具を納品させて頂きました。

先日のBLOGプライベートサロン・オーダー家具01の続きとなっております。ぜひ、こちらも合わせてお読みください◎

 

今回は、ドレッサーとカウンターについてのブログです。

 

 

ドレッサー

小さい頃憧れたお姫様。

鏡台でお化粧する母の姿。

ドレッサーには女性のワクワクや美への憧れがつまっています。

ドレッサーに向かうことは、女性だけの特別な時間。

サロンンスペースに通されると、ぽつんと一台のドレッサーがある。

そのドレッサーの姿を美しいものにしたいと思いました。

 

天板とミラー枠はナラ無垢材オイル仕上げ。

やはり無垢材には、貼りものの家具にはない存在感があります。

dresser-neutral-01

脚はアイアン、いぶし・溶接跡を絶妙に残し、鉄がもつ味わいが生きる仕上がりになっています。

鉄=真っ黒、ではありません。

素地はシルバー、焼けば黒皮をまとい、バーナーのいぶし跡も美しいグラデーションを描きます。

両サイドには、アイアンのフックをつけて、ドライヤーなどをひっかけられるようになっています。

dresser-neutral-02

家具は見るものではなく、使うもの。

とても人からの距離が近いものです。

遠目からは分からないことですが、実際に空間に置いて、使ってみて、そのディテールから生まれる存在感を初めて感じ取れるのかもしれません。

 

 

 

受付カウンター

入ってすぐの正面に置く受付カウンター。

ナラ突き板を羽目板風に加工。

counter-neutral-01

counter-neutral-03

counter-neutral-04

ちょっとの可愛さと、海外の匂い、でもすっきりとシンプルに…。

女性オーナーさんのご要望を表現したカウンターになったかと思います。

背面側は、パソコンや事務作業ができるようなスペースにしてあります。

棚はA4のファイルやカルテが納まるサイズに設定。

手元を隠しつつも事務作業が出来るようになっています。

 

背面や内部などの見えない部分は、白ポリという面材で仕上げています。

突き板よりも低価格・塗装不要、という点から、見えない部分の仕上げてをこの白ポリにすることで、コストダウンにもなります。

 

 

価格と質のバランス

ドレッサーについて、「やはり無垢材には、貼りものの家具にはない存在感があります。」

と書きました。

もちろんそうです。

でも、はりもの家具が悪い訳ではありません。

店舗のように予算が決まっている場合、

店舗の顔になるような家具や目立つ部分には、材料やつくりに手と予算をかける。

見えない部分や視線が散る部分には、逆のやり方を。

かけるところはかける、抜くところは抜く。

そういう風に全体をプランニングしていくことが出来ます。

住宅についても同じことがいえますよね。

 

空間全体として家具をプラン二ングすることで、同じ予算をかけてもインテリアの見え方は違ってきます。

 

住まいや店舗を計画中の方、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

 

hair room Link

12/1オープンです⭐︎

ページのTOPへ戻る