Monthly Archive: 2020年 10月

学習デスクのリメイク

少し前になりますが、

使わなくなった学習デスクがあるので、リメイク出来ませんか?

と問い合わせを頂きました。

 

自社製の家具ではないので、

どのような構造になっているのか、

材は何を使っているのか、

など見てバラしてみないと分からないことだらけです。

 

構造や使える材がどのくらいあるかで、デザインは大きく変わります。

そこで、

・天板をエル型に加工

・天板上にパソコンのデスクトップモニターを置く台が必要

という要望以外は、

デザインは全て弊社にお任せいて頂いて、

実物を引き取り、解体しながらライブ製作をしていくことに。

 

こちらが、リメイク前の学習デスク。

おばあちゃんに買ってもらい、小学生から使い続けていたデスクだそうです!

 

さてさて、解体して全パーツを拾い出してから、リメイク開始です!

 

家具リメイク、デスク

 

出張色合わせ

椅子をオーダーしてくださったお客様のご自宅へ。

これから製作する椅子のオイル塗装色を、

お手持ちのテーブルと近似色にする為、色味の確認に行ってきました。

忠実に色を見れるように、テーブルを窓際に少しだけ移動。

色の確認は出来るだけ自然光で確認するようにしています。

持参したサンプルと並べて比較。

再び、工場にて色合わせを。

自社工場だからこそ、こちらが出来ることはしてあげたいなと思います。

 

塗装色

 

椅子生地は貸し出しをして、ご自宅の雰囲気と合わせて見て頂きました。

自宅で見てもらえるとイメージしやすいです。

お店と家とでは、照明や光の具合で色合いが少し違って見えることもあるので。

もうすぐ納品。気に入って頂けますように。

ファブリック

椅子のリメイク・リペア2

カウンター用のハイチェアの脚をカットし、

座面はウレタンを入れ替えて生地を貼り直し、新品同様に。生地はお客様オーダーのコーデュロイ生地。

 

ちなみにこの椅子は、カモメチェア初代デザイン。

フレームは40mmの厚モノの贅沢な仕様。

15年使い続けた今、使ったからこその味わいが出ていて、

やっぱり無垢の木は良いなと、しみじみ。

真新しいピカピカのものはキレイだし、惹かれます。

新しいものを使うのは、やはり嬉しいしワクワクします。

でも時間の経過と共に、すべてのものは新しいものではなくなります。

時間が経った時に、持っていたい使い続けていきたい、魅力・愛着・想い入れを感じる、そう思えるものこそ「本物」なのだと思いました。

世の中に溢れる流行や、驚く程安いものに、つい惑わされてしまうのが人間です。

でも、自分が本当に価値を感じるものを持つことを、芯に持っていたいと思います。

「本物」を作り続けたい。

価値あるものを未来に伝えていくために、日々向き合っていきたいと思います。

 

 

この度はリメイクのご依頼ありがとうございました。

NEUTRALの椅子に、愛着を持って使い続けて頂けてとても嬉しいです。

椅子のリメイク 椅子のリメイク 椅子のリメイク 椅子のリメイク 椅子のリメイク

1 / 11

ページのTOPへ戻る